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"痔とはどんな病気か?"


痔とはいろいろな肛門の病気の総称で、中でも痔核・裂肛・痔瘻の3種類の病気が肛門の病気の7〜8割を占め肛門の三大疾患といわれています。それぞれの病気の特徴を簡単に説明しますと、

1)痔核:内・外痔静脈叢に負担がかかり静脈のうっ帯による瘤および肛門を開閉する役目のクッション部分が弛んで脱出する病気で、内痔核・外痔核があります。症状としては、排便時出血および脱出で、血栓を伴ったときやカントンした時には激しい痛みを伴うことが多いです。

2)裂肛:硬い便を無理やりいきみ排泄しようとして、肛門が裂けて傷ついてしまう病気で、慢性化すると肛門狭窄を引き起こすことがあります。症状としては、排便時および排便後の痛みおよび出血を伴うことが多いです。

3)痔瘻:便の中の細菌が肛門と直腸の間にある肛門小かというくぼみに侵入し小膿瘍を形成し肛門周囲に炎症が波及し肛門周囲膿瘍となった後、自潰するか切開されるかしてできた膿の出口と細菌の侵入口の間に管が残り再燃を繰り返す病気で、膿の量や広がりに応じずきずきとした拍動性の痛みや熱感ときに40度近い発熱を伴うことがあります。


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